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タイトルは沢木耕太郎「深夜特急」トルコ編の「禅とは,途上にあること」という台詞から.

謝罪の王様

水田伸生=監督,宮藤官九郎=脚本,2013年日本
阿部サダヲ
Netflixで観た。
キャッチコピーは「謝るとき、人は誰でも主人公。」 ,脈絡がなくハチャメチャなだけかと思いきや,細部まで練られていて伏線も回収されている,安定の宮藤官九郎クオリティである。さあ,あなたもこれから「ワキ毛ボーボー自由の女神~~!」。
キャストが豪華。阿部サダヲが主人公でスタンドプレー連発かと思うとそうでもなく,井上真央竹野内豊岡田将生尾野真千子荒川良々濱田岳白井晃など,決して主役級ではないがスクリーンで見て何となく気になる人ばかり配置されて,上手いところ突いてきた~と悶絶する。なんと,広瀬すずカメオ出演だったし。
これは映画館で観たかったなぁ。