一色賢司 (著) ,エヌ・ティー・エス 2013年6月出版.(アマゾンへのリンク)
【主な目次】
第1章 生食とは/第2章 生食のおいしさとは/第3章 生食のリスクとは/第4章 生食の対処技術と衛生管理/第5章 生食のリスクコミュニケーション
こんな本があるということで,一度中身を見てみたくチェック.
本体28,400円+税,とお値段が高いので買うのは遠慮したいところ.
(執筆者が58名だそうなので,この値段設定はあるある.そして,内容が細切れコラムっぽいことが予想されるので,購入への食指が動かないのだ)