R. バールキ=監督,2018年インド
インドの多様性を感じた映画.生理用ナプキンが,インドになかったのではなく,高すぎて買えないから国産の安価なものを作るという文脈だった(ここ,ちょっと誤解していた).女性間の格差,という問題に置き換えてみると結構深い.主人公の,妻を愛しすぎて生理用ナプキンを妻のために自作してしまう男:ラクシュミはコメディアンみたいで面白い.
R. バールキ=監督,2018年インド
インドの多様性を感じた映画.生理用ナプキンが,インドになかったのではなく,高すぎて買えないから国産の安価なものを作るという文脈だった(ここ,ちょっと誤解していた).女性間の格差,という問題に置き換えてみると結構深い.主人公の,妻を愛しすぎて生理用ナプキンを妻のために自作してしまう男:ラクシュミはコメディアンみたいで面白い.