・国際学会のため,ケープタウンへ.ルートは,所要時間が最短という理由で羽田から香港ーヨハネスブルク経由.2回乗り継ぎは,学生時代に行った南米旅行以来で体がボロボロになるかと思ったが,今回そうでもなかった.機内の快適度は確実に上がっているよう…
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