見ての感想。複雑な思いが去来した。
ライバルと切磋琢磨、という考え方が、私には全然ないということに気がついた。女性研究者でそういう考えを持っている人のほうが少ないのではないか、という仮説。
ライバルの存在は羨ましいと思う反面、そういう少年ジャンプ的な考え方に支配されて来なかったから、ここまでやれてこれているという部分がある。
見ての感想。複雑な思いが去来した。
ライバルと切磋琢磨、という考え方が、私には全然ないということに気がついた。女性研究者でそういう考えを持っている人のほうが少ないのではないか、という仮説。
ライバルの存在は羨ましいと思う反面、そういう少年ジャンプ的な考え方に支配されて来なかったから、ここまでやれてこれているという部分がある。